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五反田・吉祥寺のいけばなフラワー教室。
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2008年10月

 秋雨にけむる木々も色づきはじめ
川面にただよう落ち葉も日ごとその数を増しています。
新幹線からは、稲刈りをすませた田も見かけるこのごろです

九州、瀬戸内、信州と行く先々で「今年は遅かった」
その言葉に「確かに…」とうなずくばかり
毎年訪れるあの場所のあの花もことしは殆ど見かけず胸の裡がざわつきます

彼岸のころ不思議と咲いている彼岸花。
今年も何とか間に合うように咲き始めましたが
彼岸明け後、小川の土手や田の畦沿いに群生する彼岸花の赤が
今を盛りと車窓から目に飛び込んできました

来年もきっときっと当季に咲いてほしいと願うばかりです

20088月

今年もセミの大合唱に目を覚ますこの頃です。

昨年よりその数が少ないように思え
いささか心配していたのですがとんでもない!

たくましく、集中砲火のように
狭いエリアに数種の鳴き声が響きあっています。

どんな根方から誕生したのでしょう?

木とともだちですね



 ***花展のお知らせ***

    工藤昌伸13回忌追善
      工藤和彦展  

      SHIRAKI
       PARTⅡ 

 2008年9月4日(木)ー9月9日(火)
  10:00amー7:00pm(9月4日は2:00pmー7:00pm)

東京・小原流会館1F・2F・B2(エスパスOHARA)


  入場無料


様々な器にいけられた花・超大作を含めた数々の造形作品
作者が心血を注いだ数ヶ月に及ぶ制作を経た
想像を超えたスケールの一大個展

2008年6月

矢羽根すすき、縞すすき、斑入り姫葦…と
すっかり背丈も伸び初夏のさわやかな風にその身を任せています。
梅花うつぎ、リョウブ、虫狩、素馨、未央柳、珍至梅
ナナカマド、夏櫨、青葉の楓などの枝物
桔梗、薊、姫百合、撫子、笹百合などゆりの類そして紫陽花

それぞれを取り合わせ、
季節を先取りして花々を愉しむのもいけばなの醍醐味

「わ~きれい、いけばなしてて良かった!」と声を上げるのは
季節感あふれる取り合わせの時が一番多いようです
年々、本来の日本種のはなの出回りがすくなくなり
お花屋さんで見かけることも少なくなりました。

東北でそれは素晴らしいななかまどが届きました。
北海道でのナナカマド、
佐渡でのナナカマド、
街路樹のナナカマド
今年も各地でナナカマドを見かけましたが、
こんなに見事な木を見ませんでした。

どんなところに育ち…、
そして伐りだしてきてくださる方がいるのですね。

6月はどんな花と出会えるのでしょう。

2008年5月

 4月の下旬、九州より暑い旭川に降り立ちました。

2月に列車の乗り継ぎで立ち寄った時は、
車両のドアの開閉をスムーズにするためか凍り付いた雪を 
カーン、カーンとドアごとにたたき落とし、
それをみている時の痛いほどの寒さでした。

寒暖の差60℃。

2月の時と4月でも35℃くらいは差があったのでしょう。

常磐公園のえぞやまざくらは数日で咲き出しそうで、
ななかまどは芽吹きの葉が目に映えました。

堂々と風雪に耐え、圧倒的存在感を誇るハルニレの巨木は、
今にもいっせいに芽吹きそう…

きっと今頃は、澄みきった光をうけて、
かがやくばかりの新緑に染まっていることでしょう。

2008年4月

春3月、22日(土)と23日(日)の二日間、
吉祥寺第一ホテルで小原流武蔵野支部花展が開催されました。

二日間で5,000名近い入場者が訪れ、
いろいろな声を聴くことができました。

 観るのに疲れないちょうど良い作品数(142名の出品者)
 色の取り合わせがとてもきれい
 すっきりしていてホテル空間って雰囲気があって良いですね
 超大作がないので身近に感じられ、楽しめました
 ・・・・・・

ちょうど桜の開花宣言があり、
近くの井の頭公園などへも足を伸ばしてくださったことと思います。

ベルリンから花の友人が来日しました。
フランス人も韓国の方も足を運んでくださいました。

“はな”がつくってくれた人の輪に想いをめぐらすこの春です。

2008年2月

 さあ、もう降りなくては……と腰を浮かせた電車のなかで
隣にいたすがすがしいスーツ姿の青年から声をかけられました。
     「この花、なんて云う名前ですか?」
     「こでまりです。小さな花が……  」
     「可愛い花ですね。」
     「小さな花が手鞠のように……」
ドアが開き、降りなくてはいけません。「手鞠のように丸くて…」と
つづけたかったのです。

花を持って乗り物に乗ることは多いけど、
たいていは風にあてない、ぶつけて迷惑にならないetc.
先ず見えないように包むのであまり問いかけられることはありませんが
それでも、話しかけられたことはありました。
ただ、男性、それも若者にはあまりないことです。

何駅も隣に座っていたかと思うのですが、
さあ、もう降りなくては……その気配に思わず問いかけるほど
可憐な白い小花が彼の心をとらえていたのでしょう

          花のせかいはもう春です


花展のおしらせ

いけばな小原流展   『春光彩色』
  小原流武蔵野支部45周年記念花展

会場:東京吉祥寺第一ホテル7階
会期:3月22日(土)・3月23日(日)

2008年1月

     すべてが新鮮に目に映る初春


今年も出会えると楽しみにしている一コマ、一コマ

ミッドタウンの壁面に大きな、おおきな朝日が映り
手前にそびえる六本木ヒルズは空から地上へと
白い絵の具で一筆走らせたかのような光景

春を告げる遠望する桜の在処

芽吹き、葉を茂らせ、色づいて、そして裸木に
今年はいつ頃でしょうか

きっと巡ってくる自然のいとなみ
平穏でありますように

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